103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目)〔資料〕

┃衛生施設周辺整備事業債         │    7,400│    1,600│    9,000┃ ┠────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ごみ焼却施設整備事業債         │   177,900│     700│   178,600┃ ┠────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃多目的ホール整備

小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目)〔資料〕

┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤ては,当該見直し│          ┃ ┃し尿処理施設整備事業債  │   7,500│  〃  │後の利率)   │          ┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤        │          ┃ ┃多目的ホール整備事業債  │   8,200│  〃  │        │          ┃ ┠

鳴門市議会 2021-02-10 02月17日-01号

今後、文化会館耐震化に向けた検討を県と徳島市が進める新ホール整備の動向にも注視しながら取り組んでまいりたいと考えております。 次に、本市を取り巻く社会経済情勢とその対応についてであります。 最近の社会経済情勢について概観いたしますと、1月の月例経済報告基調判断では、「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが、持ち直しの動きが見られる。」とのことであります。 

徳島市議会 2020-12-04 令和 2年第 6回定例会−12月04日-21号

10月10日付の新聞で、ホール整備をめぐる市長の提案を受け入れた知事は、その理由に市財政の厳しさを挙げ、県都が財政再建団体になれば県としても大変なことになると強調されています。  しかし、県の財政はどうでしょうか。実質公債費比率平成30年度で12.1%、全国27位の状況との答弁でした。財政危機宣言をしている小松島市と変わらない状況です。

徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号

ホール整備に係る本市の費用負担について、まず、どのように検討なされているのか、お答えいただきたいと思います。  次に、完成までの県内ホール活用策について、お聞きいたします。  県内の中学、高校の吹奏楽において、徳島県予選が、ホールがなかったことによりまして香川県で実施されたというふうに聞きました。

徳島市議会 2020-09-28 令和 2年第 5回定例会−09月28日-17号

そのことが、早期の新ホール整備を望む市民に応える一番の道です。健全な方針へ戻してください。  私は、市民ホールをまず速やかに造ってから、県民ホールを造ろうという考えです。今日まで本議会の議論も、まず1,500席の徳島市立ホールを造り、県立ホールはその後、市民、市も協力して考えていこうという空気であり、私も賛同していました。

徳島市議会 2020-09-10 令和 2年第 5回定例会−09月10日-13号

ホール整備に対する市民文化団体皆様思いは、幾度の要望や署名活動に見られるように、一日も早い整備を切実に望まれているものと痛感しております。  さらに、来年度に鳴門市文化会館が休館すれば、県内で使用可能な1,000席以上の公共ホールが皆無になるという現実や、県都である徳島中心部活性化というまちづくり重要課題考え合わせれば、本市が担う役割は、極めて大きいものがございます。  

徳島市議会 2020-06-25 令和 2年第 4回定例会−06月25日-12号

このことは問題解決を先送りにしただけではなく、場当たり的に進めるやり方であり、前遠藤市政における新ホール整備事業計画をほうふつさせるものであり、これら多くの課題を残したままでは、事業即時執行を求める決議には反対せざるを得ません。  一方で、現実問題として、保育所に預けたくても預けることができない保護者の切実な声が、私たち議員もとに多く届いているのは事実であります。  

徳島市議会 2020-06-16 令和 2年第 4回定例会−06月16日-10号

次に、新ホール整備につきましては、このたび市長は、県・市の協議が停滞しているのを解決するため、飯泉知事協議再開の条件とする優先交渉権者、次順位交渉権者白紙撤回に応じられました。今後、旧文化センター跡地での整備を大前提に県との土地交換協議を進めていくお考えのようですが、どのようなスケジュール計画を前へ進めていかれるのかお聞かせください。

徳島市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会−03月10日-03号

一部の議員からは、市が県に対する態度を改めていないという意見や、新ホール整備が進まないのではという否定的な意見がありましたが、私自身は、市の説明内容から判断すると明らかに市の土地であると思います。  そこで何点か質問します。県名義とされている土地の問題については、新ホール整備を進める過程で新たに判明したものです。

徳島市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会−03月09日-02号

次に、新ホール整備について、質問いたします。  新ホール整備については、昨年11月の知事土地交換協議の無期限停止発言があって以降、進んでいない状況であります。この間も、市議会県議会の中で様々な議論意見があり、県知事は、協議再開に向けて優先交渉権者のリセットや、来年8月のそごう撤退後のまちづくりと関連させて考えるべきなどの発言をしています。

徳島市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会−03月05日-01号

その主な取組といたしまして、まず新ホール整備につきましては、公約どおり新町西地区市街地開発事業計画から撤退するとともに、引き続き徳島中心部まちづくりに寄与するべく計画を進め、市民県民皆様から結果を求められている現状に鑑み、早期整備を目指し全力で取り組んでまいりました。